Avid HD OMNI

個人パーソナルスタジオに最適な入出力 (マイク /DI プリアンプ、最大 7.1ch サラウンドモニタリング対応)を完備。Avid純正のリファレンス I/Oでとしてスタジオによる音質差を無くしたいといった要望に応えるなら Omniは最適な選択肢でしょう。
本体 [Cue] ボタンを押すだけで、ヘッドフォンへの出力がヘッドフォン用のキュー・ミックスの調整からコントロール・ルーム用のミックスに変更、表示切り替え可能なメーターなど純正ソリューションの操作性を提供。

Focusrite RED 4 Pre

Focusrite オーディオインターフェースの最高峰レンジを象徴する、”Red” シリーズ。Red 4Preはトランスベースのマイクプリ ISAシリーズを再現するFocusriteの独自の機能“Air”機能、129dB EINと 63dBのゲインで十分なヘッドルームを確保した”Red Evolution”マイクプリアンプを 4基搭載。
Digilink 接続以外にもThunderbolt、Dante接続に対応し、あらゆるシーンに高品位なセッティングを実現します。

Antelope Audio Orion 32HD

最高のマスタークロックメーカーは最高のオーディオインターフェースメーカーであることを目的とする Antelope Audioインターフェース。遂にDigilink対応を果たしたOrion 32HDはHD環境を最大限に活かす64ch入出力でその威力を発揮。そして旧OrionStudioSilver比較で2倍となるDSP処理能力を元に玄人好みなビンテージエフェクトを提供。HDX、USB3、MADI、ADAT、S/PDIF、8x DB25という圧倒的入出力を驚異の価格で実現。iOS からの操作など後発ならではの性能を発揮。

Apogee Symphony I/O MK2 HD 8*8

芸術的なまでにシンプルな完全差動オペアンプと、全出力でバランス出力を保持するPerfect Symmetry Circuitry (PSC)を新搭載。新たな伝説を築くAD/DAに加え、インピーダンスマッチ可能なヘッドフォン出力など現在のApogee技術を集結した仕様。そして旧Symphony互換の入出力モジュール構造だけでなく、PC接続性をもモジュール化することで対応予定のWSG (AoIP) を始め将来性を確保。