Avidの新製品情報や期間限定のスペシャル・オファー、限定販売パッケージなど、Avid Digidesign、M-Audio、Sibelius製品の情報。
「HD交換プログラム」が、2015年12月23日をもって終了。いよいよ残すところ1ヶ月を切りました!! TDMユーザーにとって現状最大限のコストメリットを持ったシステムエクスチェンジを決断するにはもう今しかありません。「いつか上げるを、今上げるに」。年内中とされているアップデート・サポート加入期限を間近に控え、アップグレードの問い合わせは弊社にもすでに多くのユーザー様から毎日のように頂いております。年内の納品がマストな方にはもう今にでも!エクスチェンジを少しでもご検討中のお客様もまずはお問い合わせください。Pro Tools HDに研鑽の深いROCK ON PROスタッフが、Pro Tools HDと次なるステップに移行するメリットや、システム更新にあたってのコスト的なご不安も、最大限のご提案をもって丁寧にご相談を承らせていただきます。
また期間限定のスペシャルオファーとして「RockoN選べる導入支援金利プラン」をご用意しました!! 24回まで無金利、48回までの低金利、もちろん現金一括でのお支払いもOK。月々のコスト負担を下げて皆様のProTools導入、更新のサポートをさせていただきます、是非ご活用ください!!
◎PART1:いまだけのスペシャルオファー!! RockoN選べる導入支援金利プラン!!
「いつか、を、今すぐに!!」現行エクスチェンジプランの受付締切が迫る中、いち早くアップグレードをしたいというユーザー様は多くいらっしゃると思います。例えばHD3からエクスチェンジされるユーザーは、来年以降エクスチェンジによるディスカウント額に対し約40万程度の差が出てしまうことが既にアナウンスされています。つまり「いつか」あげようと思っているユーザー様も、今回ばかりはコスト的なメリットを考えるとこの12/23までにエクスチェンジいただくことがスマートな回答となるのではないでしょうか?
しかしながら、いざシステム更新となると懸念となるのはやはりその大きなコスト。今回ご提案する期間限定のスペシャルオファー「RockoN選べる導入支援金利プラン」では月々のお支払金額に合わせてメリットの高い24回まで無金利、48回までの低金利プランをご用意し選択いただけるようにしました。例えばHD3+Blue I/OからHDX 8x8x8システムへのエクスチェンジには月々2万円台でのお支払いも可能。スタジオ様や個人のユーザー様にもコスト負担を最低限にしたお支払いが可能です。
◎PART2:終了間際!! 現行Exchangeプランのラインナップをチェック!!
◎CASE1:HD TDM→HDX 交換アップグレード
Avidのサポートも終了となったBluefaceの機材を資産として活かすチャンスです、コストバリューの高い現行プランでのTDM→HDXへの交換アップグレードは2015年12月23日までにお申し込みください。
※新システムをご納品ののち、旧システムは弊社経由にてAvidへ返却となります。
※HD TDMカードを4枚以上お持ちのユーザーはHDX2(カード2枚)への更新も優遇されます。価格・構成についてはお問い合わせください。
◎CASE2:HD TDM→HDNative 交換アップグレード
・現在TDMシステムをご利用のユーザーでHD Nativeへの更新をご希望の方にも2015年12月23日まで期間限定にて更新いただけます。
※HDNativeについて、PCI-e / Thunderboltの両タイプとも同額となります。
※新システムをご納品ののち、旧システムは弊社経由にてAvidへ返却となります。
※TDMカードの枚数による価格設定差はございません。
※カードのみ交換の設定はございません。
◎CASE3:002,003 or Mbox Pro→HDNative 交換アップグレード
・002,003 or Mbox ProユーザーもHD Nativeへの交換アップグレードが用意されています、こちらも現行プランは2015年12月23日まで、お問い合わせください。
※HDNativeについて、PCI-e / Thunderboltの両タイプとも同額となります。
※新システムをご納品ののち、旧システムは弊社経由にてAvidへ返却となります。
◎PART3:いまPro Toolsを手に入れる、5つの理由。
いよいよ現行エクスチェンジプランの申込期限も12/23までと間近と迫り、ご検討中のユーザー様は待ったなしの状態です。今年の初めにリリースされたPro Tools HD12も約2ヶ月と短いサイクルの中で、我々ユーザーにとって新たな体験となる様々な機能がコンスタントに追加されています。また来年以降も更に新しい機能で私たちにサプライズを与えてくれることでしょう。TDMユーザーは勿論のこと、現行HDX,HD NativeにてPro Tools12に移行されていないお客様、いまが「ラストチャンス」です!! この機会に是非ご相談ください!!
<Product Specialist パパ洋介プロフィール>
レコーディングエンジニア、PAエンジニアの現場経験を活かしプロダクトスペシャリストとして様々な商品のデモンストレーションを行っている。映画音楽などの現場経験から、映像と音声を繋ぐワークフロー運用改善、現場で培った音の感性、実体験に基づく商品説明、技術解説、システム構築を行っている。
<Sales Engineer ダビッドソン阪田プロフィール>
エディットの鬼としてボーカリストから恐れられていた現役時代。極限までピッチ修正ソフトを使用しないポリシーでボーカルセレクトを貫いた結果、1万超えのフェードファイルを生成したことも。 Pro Toolsオペレーターとしてレコーディングの現場に出入りし、そのまま録音の魅力に取り憑かれスタジオエンジニアとしてキャリアをスタートさせるという異色の経歴の持ち主。現場で培った感性と機材知識を活かし、制作をより効率的により楽しくなるソリューションを提供できる幅広い視野からの機材紹介を行う。 最近、沖縄楽器のそこそこいい三線を購入し、泡盛を傾けながら目下練習中!
<Sales Engineer シンコーン清水プロフィール>
大手レコーディングスタジオでの現場経験から、ヴィンテージ機器の本物の音を知る男。寝ながらでもパンチイン・アウトを行うテクニック、その絶妙なクロスフェードでどんな波形も繋ぐその姿は波形を手術するドクターのよう。ソフトなキャラクターとは裏腹に、サウンドに対しての感性とPro Toolsのオペレートテクニックはメジャークラス。Sales Enginnerとして現場の皆様の役に立つべく、日々研鑽を積み重ねている様はまさに修験者の様相。『良い音』を目指す全ての方の為、現場の経験と知識を提案に結びつけている。